努力の方向が間違っていた可能性はあるけれど、とにかくあなたは人一倍頑張ったのです。まずは休みましょう。
エネルギーが枯渇しています。
プチごみ屋敷状態の時がありました。
頭ん中は「家賃さえ払えればここを追い出されることはない」とそれだけを考えて最低家賃分だけを稼げればよしとしていました。
飲食店でバイトしていたから一食はただでありつけた環境だったから。
何もする気はなかったから、夜の灯りもいらないし、テレビも見る気もないし。
バイト終わってシャワー浴びてコンビニで買った軽食食べたら即布団にもぐって寝ていました。
食べ終わったゴミをゴミ箱に入れることすらしてなかったです。
布団の回りは食べたお弁当の空やペットボトルの空が散乱していました。
だからプチごみ屋敷状態。
休みの日は多分洗濯とやはりコンビニ弁当食べて、あとはひたすら布団にもぐって寝ていました。
ここで注釈を入れさせて頂きます。
(自己診断)鬱病だったこの約三年間、記憶が曖昧で時系列がごっちゃになっています。
でも一番酷い状態の時の様子はこんな感じです。本当です。
後々になって振り返ってみたら、あれは胎内の擬似再現でした。
母親の胎内にいるのが究極の休みです。
母親の胎内ってそれこそ何もしなくてもよかったでしょ。
栄養補給も口から摂取ではないし、排せつもトイレではない。
それこそ完全に外界から守られている一つの命の状態。
無意識に母親の胎内にいるのを再現して自分を守ったんです。
そう思いました。
でも残念ながら栄養摂取と排せつは自ら行動しないとできません。なぜならここは母親の胎内ではないから。そして時間を戻すことはできないから。
ひきこもりもかなり近い状態ですよね。
外界から遮断して閉じこもっています。
刺激すると暴れたりするから見守っています。
でも心配だからご飯の用意はしたりします。
まさか排せつの後処理までやっている親はいないと思いますが。
これ、中ではゲームやったりパソコンいじていたりはしているみたいですから、
部屋の前にご飯作っておいておくじゃなくて、一声かけてキッチンとかリビングにおいておけばいいんです。
そしたらお腹は空くのですから部屋から出てきます、そのうち。
寝静まった夜中かもしれませんけど。
それが常になったら、今度は食材を冷蔵庫に入れておくとか、レトルトでレンチンしたら食べられるとか、冷凍でレンチンしたら食べられるとか。段々ご飯にありつける行程を増やしていくんです。
・・・こうして階段を一段一段上るかのごとく一歩一歩やるしかないんです。
私も母親の胎内から出てしまっているからもう後戻りはできないんだな、から一つ一つ自分の出来ることを確認していったんです。
そうしていたら母親の「読み書き計算ができない人」に気が付いたんです。
母親は読み書き計算できなかったんです。だからあとのもろもろのことはほぼすべて母親以外の人から見様見真似で覚えていったはずなんです。

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