本の紹介

どのくらいの本を読み漁ったでしょうか。立ち読みで済ませた本もあります。もう必要ないとわかって、本棚に入りきらないほどの本の多さに、断捨離ブームもあっていくつか手放した本もあります。未だに本棚に残し続けている本もあります。

私の人生のバイブル・「人とつき合う法」/河盛好蔵

筆頭は、中学生の頃に何かに気がついた父親からいただいた本です。 著書は古く、少し時代遅れの感も否めませんが、未だに私のバイブルとして挙げています。一度紛失したと気づいたときには、新品を買い直したほどの一冊です。

私が自分のサイトのタイトルを、陽だまりのような優しさやほっこり感とは少し違う、きつめの『蜘蛛の糸』にしたのは、この本が影響しているからかもしれません。

作中の言葉を引用したいと思います。

「自分を虫けらだと思っている者は人に踏みつぶされる」

ー友達のできない人・自分を尊重するより抜粋ー

「自分が敏感なことを知ってもらうには、相手も敏感でなければならぬ」

ー二人の友・利己主義者より抜粋ー

お金・心の癒やしと向き合った本

  • お金の価値観を変えた一冊・得する生活/橘玲 お金に対する自分の思考を改めたいと思い、本棚で見つけて購入したものです。
  • 鬱がピークの時に買い漁った本・人生の意味を知るスピリチュアル・セルフ/デビー・フォード著 牧野・M・三枝訳 「もう大丈夫」と思えたときにほとんどの本を手放したのですが、なぜかこの本だけは二冊出てきました。気がつかずに二冊も購入していたほど必要だと思った本なのだと思い、一冊を手元に残しています。

人間関係や結婚、サブカル系の思い出

  • セラピーで勧められた本・生きがいの本質/飯田史彦 セラピーを受けた際に勧められたものですが、残念ながら私にはあまり響きませんでした。
  • 雑誌と結婚に関する本 PHPなどの雑誌は当時は毎月のように買っていました。バレリーナの人のスランプから立ち上がった話、元ボクサーのプライドが邪魔をして次の職への踏ん切りがつかなかった話、未婚の女性デザイナーのどん底からの復活した話などが印象に残っています。
  • 婚活をしようと決めたときには出会いの方法だとか、男性側が書いた男性の結婚観、結婚相手としては避けたほうがいい男性の特徴などをまとめた本など。その中でも図書館で見つけた離婚調停専門の弁護士が書いたその本は、双方の気持ちやすれ違いが第三者視点で書かれていて大変参考になりました。
  • 著名人の著書やサブカル系の本 美輪明宏さんの著書もいくつか図書館で拝見しました。また、母親と息子の異常な関係を描いたサブカル系のルポなど、印象的な本もたくさん読みました。
  • 心に残った障害者支援の本 いわゆる障害者支援の現場で、手伝いに来てくれるボランティアの男性を好きになった女性の話です。「この人の優しさは仕事であって、告白したら困らせるだけだ」と悟り、打ち明けられなかった心の内を吐露していた本も深く印象に残っています。

【次回予告】

次回は、スピリチュアル系の本をご紹介します。