とにかくまず感謝しなさい、と言われました。
言っていることは理解できますが、いざ実行するとなると難しい。
知り合ったコウさんに
「夜寝る前に感謝を10分しなさい」と言われたのです。
これができませんでした。寝床に入って「ありがとう」を10分間唱えるということが。
たまたま同時期に某宗教に勧誘され、そこでもらったいうなればお経ですね、それを10分読むことにあてたのです。
そのお経は誘ってくれた人によればありがたい言葉とかが羅列されているそうですが夜就寝に入る前の10分間の感謝に悩んでいた私にはまさに渡りに船、の出来事でした。
私は鬱という精神的に参っている時に宗教に入ることは善しとしませんので、ネットなどでお経を検索、ダウンロードして、就寝10分まえに唱えてみてもいいと思います。
感謝することへの効用
これを読んでいる人の中には酷い親で感謝なんかする気もおきない、という人もいるでしょう。
それでいいのです。そして説教じみたことを言えば、アナタが今この世に存在しているのは「生物学的に」両親がいるからなのです。
生物学的に皆確実に両親がいるから今、存在している。それは万人共通項です。
だからそれだけの感謝でいいのです。
両親は酷かったでしょう。でもアナタがそこまで育ったのは決してアナタだけの力ではなかったはずです。
独りで誰の力も借りずに生きている人は実はいません。いるとしたらそれは孤島に住んでいる人です。
アナタが毎日食べいる食べ物、着ている服、今見ているであろうパソコンなりスマホなり、アナタが一から作ったものではないはずです。あなた以外の誰か作ったはずです。
その全てに感謝するための時間を就寝前10分行いましょう。
感謝の心が芽生えるとどうなるか。大事にしようと思えてくるのです。
それは自分自身に対してもそうです。
自分自身を大切に思えない人は当然、他人も大切に思えません。
感謝する。誰に?何に?
そう思う人もいるでしょう。
まずいの一番に「今日生きている事」に感謝です。
死にたくないのに死んでいっている人達が世界には沢山います。
今日も無事に生きている事に感謝です。
・・・と耳が痛くなるほどの説教聞き飽きたですよね。でも思い出して下さい。生きているのが嫌であれば別のサイトに行って下さい、と始めに念押しした事を。
今が辛くてなんとか抜け出したいと思ってこのサイトにたどり着いているはずです、貴方は。
だからまず、生きている事に感謝です。
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私もある人に(寝る前に10分しなさい言われたけれど)感謝なんて出来ませんでした。
でも絶対に快復する、というよりはあの闇にもがいた日々は二度と味わいたくないと強く思ったので、どうしたものかと思案していた所に某宗教のお誘いを受(個人的には宗教はお勧めしないのだが)このときばかりは渡りに船と、教わったお経を寝る前の十分唱える事にしたのです。
音信不通の両親にも
五体満足に産んでくれた事だけが感謝のはじめでした。