感謝する・あるものを数える・でも、だっての封印

時間だけはあり余り、必要最低限の収入を得るためだけのバイトが終わったらする事は何も無い。

暇が出来たら図書館や本屋へ立ち寄り沢山の本をむさぼるように読み漁りました。

背表紙のタイトルを見て、気になるものを片っ端から読み漁り、じっくり読みたいと思ったものは買いまくりました。

そうこうしているうちに同じことを言っているのに気が付きました。

それがこの三つです。ほぼこの三つの内容に収束されました。

自己啓発本に限らず、ビジネス書にも、断捨離本にも、お金を稼ぐのような本にも書いてあります。

これだけ多くの本に書いてある共通項です。

もし正解があるとしたらこの三つに収束されるのです。

それぞれが独立しているわけではなく、深く関連しているのですが、今はそれは置いておいて

ひとつづつ見ていきましょう。

感謝する

とにかくまず感謝しなさい、と言われました。

言っていることは理解できますが、いざ実行するとなると難しい。

親切にされたら感謝の言葉を口にすることはやっていると思いますが、快復時に知り合ったコウさんに

「夜寝る前に感謝を10分しなさい」と言われたのです。

これができませんでした。寝床に入って「ありがとう」を10分間唱えるということが。

たまたま同時期に某宗教に勧誘され、そこでもらったいうなればお経ですね、それを10分読むことで感謝の10分にあてたのです。

そのお経は誘ってくれた人によればありがたい言葉とかが羅列されているそうですが夜就寝に入る前の10分間の感謝に悩んでいた私にはまさに渡りに船、の出来事でしたが。

ただ注意事項として、本来私個人的には鬱という精神的に参っている時期に宗教に入ることは良しとはしませんので、ネットなどでお経を検索、ダウンロードして、就寝10分まえに唱えてみてもいいと思います。

後に説明しますが、お経は黙読ではなく声に出して(読経)読みましょう。

あるものを数える

ないものねだりしていませんか。もっとお金持ちの家に生まれていれば、もっと優しい両親に恵まれていれば。もっと頭がよければ。もっと都会に生まれていれば。

全部関係ありません。

いや関係なくはないです。でもそれらがあったとしても、おそらく今のアナタとそんなに変わっていないと思います。

それらが原因ではないからです。

古今東西歴史を見渡せば貧乏な家に育っても偉大になった人はいたし、貧乏家庭に産まれてもお金持ちになった人もいたし。

もちろん才能の有無は認めます。でもそれだけではないのです。

でも、だっての封印

だって◯◯、どうせ◯◯というのは責任を他者にし、自分の可能性を自ら閉じ込める言葉です。

今すぐ使うのを封印しましょう。

と言っても無理!すぐそう思ってしまうって人いますよね。

では、何故そう思ってしまうのか、ということを考えたことありますか?

え?!と思った貴方、では一度ゆっくりと時間をとって自分が何故そう思って・・・いい方を変えます、そう思い込んでいるのか、じっくりと考えて見て下さい。

実はここがこのサイトの真骨頂であり、この蟻地獄から抜け出す根本です。
でもこの方法は時として、あまりにも辛い記憶なので自ら封印してしまっている場合もあります。

私自身も胸をえぐるような無意識を引っ張り出しました。

ある意味鬱MAX時よりもこちらのが辛かったかもしれません。

でも私はこの鬱病の症状は今回一回だけではない、過去に何回か繰り返していることに気がついて、二度とあの暗闇に落ちたくはない、そのためには根本原因を探り出して治療するしかない、と思い立ち、専門家の力を借りようとカウセリングを受けることにしたのです。

原因は様々、人それぞれです。だから問いに対する答は貴方の中にしか存在せず又、貴方にしかわかりません。

だからこの先は主に私の体験談とそれを元にした話になります。


感謝する・あるものを数える(ないものねだりをしない)・どうせ◯◯、だって◯◯の封印。

鬱病MAX時には時間があれば本屋に行き、目につく本、ココロに引っかかった題名の本、精神関係、スピリチュアル関係、貪るように読んで、片っ端から買い漁った私が見出した三つの共通項です。

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