認知的不協和の話・酸っぱいブドウ

酸っぱいブドウという童話をご存じでしょうか。


狐が高い所になっている美味しそうなブドウを見つけたけれど届かずに後から来た熊に「あのブドウは酸っぱいいから食べないほうがいいよー」と言い捨てて去っていくという話です。

ブドウは食べたいけど現実は食べることができません。

だから「あのブドウは酸っぱくて食べられない」と考えることによってこの不快感を解消しようとしたのです。


認知的不協和とは、こうだろうと思っていること、こちらがこうしたいと思っていることの一致がみられずに不快に思う心理。

これに遭遇するとこの不協和を解消しようとするのです。

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